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呼吸器衛生/ 咳エチケット

2003 年に、世界各国でアウトブレイクが見られたSARS(重症急性呼吸器症候群)において、未知の病原体による医療従事者の多くの感染事例が大きな問題となったことを踏まえ、標準予防策の一部として呼吸器衛生/ 咳エチケットが追加されました。
本対策は、咳などを有する伝播性の呼吸器感染症を介した感染を低減させる目的で、ポスターの掲示を含めた患者・面会者に対する教育・啓発、咳などの呼吸器感染症状を有する受診者は、咳やくしゃみの際には口や鼻を覆い、気道分泌物に手が触れた際には手洗いを行い、医療施設は、手洗い設備やごみ箱などを整備します。咳などの呼吸器感染症状を有する受診者にマスクを着用してもらい、可能であれば、離れた場所に待機させます。医療従事者は、咳などの呼吸器感染症状を有する受診者に対応する際には、マスクを着用するなどの対策を病原体検出前に行うことで、確実な感染対策の実施を行うこととしています。