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Ⅱ. 手袋の装着が必要な場面

 職業感染防止の立場から米国労働安全衛生庁(Occupational Safety and Health Administration:OSHA)や米国疾病管理予防センター(Centers for Disease Control and Prevention: CDC)は、血液、他の感染性物質、粘膜、創のある皮膚に触れることが予想される場合に手袋を装着することを推奨しています2,4
 また、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や多剤耐性緑膿菌(MDRP)といった多剤耐性菌やクロストリジウム・ディフィシルなど接触感染によって伝播 する病原体を保有する患者のケアを行う場合も手袋は必要となります2
 標準予防策、接触予防策における手袋を使用すべき場面と手袋の交換が必要な場面を表1にまとめました。