Get Adobe Flash player

サイト内検索

はじめに

 医療施設で安全機能付きの鋭利器材(以下、安全器材と略す)を導入する際には、いくつかのステップを踏んで計画的に導入することで、効果的な針刺し予防策の実践が可能となる。
 米国疾病管理予防センター(Centers for DiseaseControl and Prevention:CDC)は、『針刺し損傷防止プログラムの計画、実施、評価に関するCDC ワークブツク(Workbook for Designing, Implementing,and Evaluating a Sharps Injury PreventionProgram, CDC' s Division of Healthcare Quality Promotion[DHQP])』の中で、安全器材の評価の工程を11の基本ステップに分けて紹介している(図1.)[1][2]。以下にその手順の概要を示す。

evaluation1
図1. CDC ワークブックのホームページサイトより