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はじめに

 職業感染制御研究会による針刺し切創サーベイランスツール(エピネット日本版)の開発と普及がすすんでおり、2010 年現在,エピネット日本版は国内の約1,200 の病院等で利用されている。
 そこで、全国エイズ拠点病院より1996 年度~2010 年度に収集されたエピネット日本版A(針刺し・切創報告書)のデータ(51,000 件)を集約データベース化し、Episys201 の集計機能や「見える化君」等を利用して解析した。そこで、集計・解析した結果を1996 年度~1999 年度、2000年度~2003年度、2004年度~2008 年度、2009 年度~2010年度の4 時期で比較し、経時的な状況変化を報告する。さらに、同上の施設で2004 年度(229 施設)、2008 年度(112 施設)、2010 年度(75 施設)にアンケート調査した内容も一部附記する。