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Ⅱ. サージカルマスクが必要な臨床場面

  • 患者呼吸器分泌物、血液・体液が飛散し、医療従事者の鼻口腔粘膜がこれに曝露するリスクがあるときに着用します。
  • 清潔操作を要する処置を行う際に、医療従事者が口や鼻に保菌している感染性病原体に患者が曝露しないために着用します。
  • 飛沫予防策を行う患者病室の入室前に着用します。
  • 咳・くしゃみ・鼻水のあるときの咳エチケットとして使用します。

 


病棟でのサージカルマスク適応場面例[○は使用を推奨]

 適用場面  着用の有無
 ベッドバス  通常は不要
 車いすへの移乗介助  通常は不要
 下痢患者の失禁ケア  〇
 バイタルサイン測定  通常は不要
 全面介助口腔ケア  〇
 排泄介助  通常は不要
 リネン交換  通常は不要
 体位交換  通常は不要
 気管内吸引  〇
 創部の洗浄  〇
 創傷処置(飛散無)  通常は不要
 創傷処置(飛散有)  〇
 輸液準備・交換  通常は不要
 化学療法剤の準備  〇
 導尿  通常は不要
 採血  通常は不要
 吐物・汚物処理  〇