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結果

主な結果として、職種は医師333/36.4 %、看護師467/51.0%、検査技師44/4.8%、放射線技師19(2.1%)、医学生12/1.3% 等でした(図1)。発生場所は病室307/33.5%、手術部183/20.0%、特殊検査処置室69/7.5%、集中治療部68/7.4%、救急部門54/5.9%、病室54/5.9% 等の順でした(図2)。曝露した血液・体液の感染性の割合は67%(566/844 件)でした(図3)。図4 には年度別の報告件数の集計を示しました。
曝露した血液・体液( 複数回答) は血液が670/74.0% で最も多く、唾液71/7.8%、痰46/5.1%、羊水25/2.8%、吐物22/2.4% の順でした(図5)。曝露した部位(複数回答)は眼563/62.2% が大多数を占め、無傷な皮膚230/25.1%、傷のある皮膚172/19.1%、口58/6.4%、鼻25/2.8% の順でした(図6)。防備していない皮膚・粘膜に触れた事例が779/85.3% で(図7)、曝露経路は患者から直接に358/39.9%、検体容器からの漏出/こぼれ102/11.4%、 IV チューブ、パック、ポンプから漏れて63/7.0%、栄養チューブその他のチューブが外れて/漏れて50/5.6% と続きました(図9)。図8 には曝露時の防護具の状態を示しました。手袋なしが32%となっています。曝露時間・量・ワクチンの有無について表2 ~表4 に示しました。緊急処置時の曝露は134/15.4%でした(表5)。